AI inside 公式note
記事一覧
AIプラットフォームとして進化を続けた2021年、AI inside のトピックスまとめ
早いもので、2021年も残すところあと1週間となりました。今年は皆様にとってどんな1年だったでしょうか。今回は2021年を振り返り、AIプラットフォームとして進化を続けるAI inside を象徴する主なトピックスをまとめました。
プラットフォーム戦略に基づいたアクション1. 新型コロナワクチン接種、手書きの予診票データ化に「DX Suite」AI-OCRが貢献
国内で新型コロナウィルスのワク
電子帳簿保存法改正の対応に「DX Suite」のAI-OCRを活用する5つのメリット〜1枚あたり3円の理由〜
AI inside の「DX Suite」は、AI inside 独自開発の“文字認識AI”を搭載したあらゆる情報をデジタルデータ化するアプリケーションです。AI-OCR機能の「Intelligent OCR」と大量帳票を同一フォーマットごとに仕分ける機能の「Elastic Sorter」を搭載しており、帳票のデジタルデータ化による業務効率化・DX推進を支援しています。
2022年1月に施行され
まもなく施行の電子帳簿保存法改正に素早く対応するためには?〜AI-OCRの活用法〜
2022年1月に施行される電子帳簿保存法(以下、電帳法)の改正。対応方法を色々と検討されていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、施行まで1ヶ月を切った電帳法改正に対応するための方法の一つとして、AIを搭載することにより画像ファイル等の活字や手書き文字を認識し、デジタルデータ化が可能なAI-OCR(光学文字認識)の活用法をお伝えします。
電子帳簿保存法とは何か電帳法は、国税
常にゼロベースで最善を追求、DXを加速させる「社内調整」の秘訣
近年、各社で業務プロセスやビジネスにおけるDXが求められ、デジタルツールの導入機会が増えています。その一方で、いざ検討を始めても試験導入で止まってしまい、導入を断念する企業も少なくありません。このようにDXが進まない要因の1つとして、多くの担当者が課題と感じているのが「社内調整」です。
ミッションに「医療ヘルスケアの未来をつくる」を掲げ、クリニックにシステム提供するなどのSaaS事業を展開する株