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【エンジニア向け】AI inside の開発を知るためのコンテンツまとめ

AIプラットフォームを提供するAI inside では、今まで以上の成長とビジョン実現を目指し、採用を強化しているのがエンジニアポジションです。このnote ではAI inside の開発について理解を深めて頂くためにコンテンツをまとめました。


AI inside のプロダクトと戦略

AI inside は、生成AI・LLMや自律型AIをはじめとした最先端テクノロジーの研究開発と社会実装を行うテックカンパニーです。AIエージェント「Heylix」やAI-OCRサービス「DX Suite」に加え、それらを支えるAIインフラ「AnyData」と「AI inside Cube」を、政府機関・地方公共団体・民間企業へ広く提供しています。提供するAIサービスは既に、5万人を超えるユーザに累計60億回以上ご利用いただいています。これらの取り組みを通じて、人とAIの協働を推進し、生産性向上および業務効率化により創出された時間をより付加価値の高い高度業務へ移行する「VALUE SHIFT」を実現します。

開発組織

AI inside の開発部門はインフラからハードウェアまで、そしてAIリサーチやアプリケーション開発など、多数のユニットに分かれて日々プロダクト開発に取り組んでいます。目まぐるしく変わる組織の状況に合わせて、組織編成も柔軟に行っています。

細かくユニットで分かれていながらも部門全体としてもコミュニケーションもしっかり取れるよう、四半期に一度開発部門のユニットリーダーまたはメンバー全員が集まるDG(Development Group) Off Site Meeting という場を設けており、ここでは各ユニットの戦略と実績共有の他に、ユニット毎に抱えている課題と解決に向けたディスカッションを行っています。

また、ここ数年リモート勤務の中でも多くの新しいメンバーがジョインしています。様々なバックグラウンド、年齢、国籍のメンバーが集まっている開発部門ですが「AIといえばAI inside と言われる会社にしたい」「世界を変える会社にしたい」など、ビジョン実現に通じる想いや目標を持って入社したメンバーも多く、全員が同じ方向を向きながらミッション・ビジョン実現に向けて日々取り組んでいます。

技術スタック・カルチャー

AI inside の開発スタイルには、最新でモダンな技術を取り入れており、コストや効率性を考えて常に新しい考え方を積極的に取り入れようと各エンジニアが日々模索しています。

働くメンバー

プロダクト開発の裏側や具体的にどのようなマインド・体制体制で日々開発を行っているのか、AI inside で働くエンジニアにインタビューしました。

最後に

最後までお読み頂きありがとうございました。よりAI inside の開発にご興味お持ちいただけた方は是非面談にて人事や開発メンバーとお話しましょう。皆様と近いうちにお話できることを楽しみにしております。



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