AI inside 公式note
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"ありえない"と言われたAI事業の創業からグロースまで ハードシングスの乗り越え方【イベントレポート・後編】
2022年4月27日に、「"ありえない"と言われたAI事業の創業からグロースまで ハードシングスの乗り越え方」をテーマにAI inside 主催のトークイベントを開催しました。
冒頭では、渡久地と西川が、それぞれ創業前後の課題やミッション・将来像などをプレゼン形式にてお伝えしました。フェーズごとにどのようなことが課題だったのか、どのような選択をしたのかなど、起業家視点で語りました。今回のnote
"ありえない"と言われたAI事業の創業からグロースまで ハードシングスの乗り越え方【イベントレポート・前編】
2022年4月27日に、「"ありえない"と言われたAI事業の創業からグロースまで ハードシングスの乗り越え方」をテーマにAI inside 主催のトークイベントを開催しました。
冒頭では、渡久地と西川が、それぞれ創業前後の課題やミッション・将来像などをプレゼン形式にてお伝えしました。フェーズごとにどのようなことが課題だったのか、どのような選択をしたのかなど、起業家視点で語りました。
今回のno
イギリス生まれのUI/UXデザイナーが移住した日本で気づいた「コラボレーションの本質」【MY CAREER STORY】
「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」を実現しようとするAI inside。“誰もが使える”を実現するためにも欠かせないUI/UXを担う、デザイナーのGraham Davies にインタビュー。
ユニットを超えたコラボレーションを生み、成果に繋げている姿は社員のロールモデルでもあります。イギリスで生まれて来日し、現在は石川と東京で2拠点生活を営みます。その働き方も、彼の仕事には大切なイン
入社から1年を振り返って「AI inside は成長できる環境なのか?」を人事が検証してみた
皆さん、こんにちは。AI inside で人事を担当しているKatoです。現在は、People Relations Unit(通称ぴぷり)という人事機能を担うユニットで、主に採用まわりの業務を担当しており、エキサイティング、且つ、緊張感のある毎日を過ごしています。
2021年4月1日入社なので、なんと入社して1年(はやすぎる)。この1年は、AI inside の事業も組織も大きな変化がありました
ユーザ満足度の向上へ、テックタッチチームの取り組み
AI inside では、カスタマーサクセス(CS)として”テックタッチ”に取り組んでいるチームがあります。2021年の4月にチームが立ち上がってから1年、どのようなことにチャレンジしてきたのか聞きました。
※テックタッチ:CSにおいて、プロダクトのLTVなどを最大化させるために、テクノロジーを活用する手法/分野
※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです
小さなチームだからこそ、スケールす