AI inside 公式note

AI inside 株式会社の公式noteです。AI inside で働く人々や社内の様子をお届けします。「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」をミッションに、誰もが特別な意識をすることなくAIを使い、その恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。

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記事一覧

手書きの予診票データ化にAI活用、 新型コロナワクチン接種記録管理の裏側

AI inside が目指す未来とは、エッジコンピュータを提供する理由

人事が答える、AI inside の開発現場にマッチするマインドセットとは

手書きの予診票データ化にAI活用、 新型コロナワクチン接種記録管理の裏側

昨年より猛威を振るう新型コロナウイルスへの対策として、今年からワクチン接種がスタートし、2021年9月時点で国内総人口の半数が2度の接種を完了したとの報道がありました。 ワクチン接種を受けられた方は、接種当日に「予診票」を手書きで記入し、医療機関に提出されたのではないでしょうか。この予診票は提出後にデータ化され、ワクチン接種を終えた方の情報管理に活用されています。 今回お話をお伺いした、ITサービスの総合力を強みにもつ大手システムインテグレーター、SCSKグループでBPO

AI inside が目指す未来とは、エッジコンピュータを提供する理由

AI inside は、AI inside 独自設計のエッジコンピュータ「AI inside Cube」シリーズの最高スペックマシンとして「AI inside Cube Pro」を2021年9月より提供開始しました。 AI inside がAIが隅々まで拡がった社会の実現を目指す上で、誰でも簡単にAIを作り・使えるプラットフォームを構成する重要な要素の一つである「AI inside Cube」。AIサービスを提供する企業として、ソフトウェアに限らず自社でエッジデバイスをデザ

人事が答える、AI inside の開発現場にマッチするマインドセットとは

AIプラットフォームを提供するAI inside。ここ数年の間に急激に会社の規模が拡大しており、2019年はパートナーさんも含めてAI inside で働くメンバーは50名程度でしたが、現在では180名程まで増えました。さらなる成長とビジョンの実現を目指し、新しい仲間を求めて日々採用活動を行っています。選考の過程で様々な質問をいただく中から、今回は特にエンジニア候補者からよく聞かれる質問について、AI inside の人事が答えました。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のも