AI inside 公式note

AI inside 株式会社の公式noteです。AI inside で働く人々や社内の様子をお届けします。「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」をミッションに、誰もが特別な意識をすることなくAIを使い、その恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。

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記事一覧

コロナ禍に無償提供で自治体へ貢献、 NTTデータが自治体DXの支援を実現できた理由

2022年に加速する「AI内製化」とは?ビジネスパーソン2,000人に企業のAI内製化・人材育成の状況を調査

NTTデータがエコシステムでつなぐ、AIソリューションによる社会変革 【AI inside × Innovator #1】

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私たちの生活の基盤を支える自治体では、これまで紙での手続きや申請が主流となっていました。しかし、新型コロナウイルス対策やデジタル庁の発足など、この1、2年の間で環境が大きく変わり、電子申請の受付が拡充するなど自治体DXが推し進められています。 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下、NTTデータ)とAI inside は、RPAとAI-OCRを組み合わせ、あらゆる企業の課題解決に貢献してきました。今回は、自治体DXに向けた両社の取り組みについて、NTTデータ ソーシャルイノ

2022年に加速する「AI内製化」とは?ビジネスパーソン2,000人に企業のAI内製化・人材育成の状況を調査

あらゆる企業・団体が更なるビジネル変革に向けて挑戦していく中、2022年はさらにAIの活用も進んでいくと考えられます。 日経クロステックは、1月4日に「2022年は全ての日本企業がAIの内製開発にかじを切る、そう予測できる理由」という記事を公開しており、AIの開発を自社内で行う「内製化」が進むと予測しています。当社CEO 渡久地 のコメントも掲載されておりますのでぜひご覧ください。 AI inside では、AIの内製化とAI人材育成の状況把握を目的に調査*を実施し、プレ

NTTデータがエコシステムでつなぐ、AIソリューションによる社会変革 【AI inside × Innovator #1】

第一弾となる今回は、AI inside でパートナーグロースを担う阿部(以下、AIi 阿部)が、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下、NTTデータ)が描く社会課題の解決にむけたAI活用とその戦略について、ソーシャルイノベーション事業部 RPAソリューション担当の森 和彦部長、橘 俊也課長、押尾 聖人さんにお話をお伺いしました。 エコシステムで広がる、RPA×AI-OCRソリューションAIi 阿部:早速ですが、皆様の部署のミッション、サービスやソリューションをお伺いできます