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オープン社内報

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AI inside の「組織」と「チーム」について、多角的な切り口でオープンに発信します。
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#AI

ビジョン達成に向けたカルチャー作りへ、行動規範と働き方・福利厚生を新たに

グローバルNo.1のAIプラットフォームを目指すAI inside。ビジョンに「AI inside X」を掲げ、「X = 様々な環境」に溶け込むAIを実装し、誰もが特別な意識をすることなくAIを使える、その恩恵を受けられる、といった社会を目指しています。 社内においても人事制度(評価や等級)のリニューアルなど、ビジョン実現に向け社内のマインドや仕組みを変えようと人事を中心としたチームが取り組んできました。今回は、この取り組みの一環として行動規範「Rules of Innov

12カ国の多国籍メンバーとコラボレーション最大化、バイリンガルコミュニケーターが意識していること

こんにちは、AI inside PRチームのYamasaki です。当社では、2021年4月にバイリンガルコミュニケーターというポジションを新設しました。私は一人目のバイリンガルコミュニケーターとして、日英コミュニケーションを円滑にし、メンバーやユニット間のコラボレーションを最大化することをミッションに日々活動しています。今回は、バイリンガルコミュニケーターとしての役割や意識していること、今後挑戦したいことについてお伝えします。 ※内容は記事公開当時のものです グローバル

コラボレーション機会創出へ、AI inside のインナーコミュニケーションとは

AIプラットフォーマーとして進化を続けるAI inside は、事業成長に伴い会社規模も拡大しています。各ユニットが主にリモートワークである中、社内では「他のユニットの動きが見えずらい」「会社全体の方向性が把握しづらくなっている」という声も上がっていました。そこで、会社として最大限の成果を生み出すために欠かすことのできないコラボレーション機会の創出を目的に、AI inside では複数のインナーコミュニケーション施策を実施しています。今回はその施策の一部を紹介します。 ※内

AIプラットフォームとして進化を続けた2021年、AI inside のトピックスまとめ

早いもので、2021年も残すところあと1週間となりました。今年は皆様にとってどんな1年だったでしょうか。今回は2021年を振り返り、AIプラットフォームとして進化を続けるAI inside を象徴する主なトピックスをまとめました。 プラットフォーム戦略に基づいたアクション1. 新型コロナワクチン接種、手書きの予診票データ化に「DX Suite」AI-OCRが貢献 国内で新型コロナウィルスのワクチン接種準備が進められていた1月、AI inside は自治体・BPO企業向けに

【動画あり】AIで広がる製造業の可能性と未来とは、 「AMANO SCOPE」にCEO 渡久地が出演

Youtubeで発信されている日本と製造業の未来を語るイノベーターチャンネル「AMANO SCOPE」に、当社 代表取締役社長CEOの渡久地が出演しました。 不確実性の高いニューノーマル時代の変化に対応すべく、製造業では「DX取り組みの深化」が求められています。その中で、品質向上や技術伝承などのDXを実現するために、各社が注目しているのが「AI」です。 今回、3回に渡る動画の中で、AIの基本的なお話からAIが製造現場にどのような変化や未来をもたらすのか、Team Cros

【デジタルの日】AI inside が賛同した理由と「誰一人取り残さない」AI活用のために

10月10日・11日は、今年初めて創設された「デジタルの日」。今回は、AI inside が「デジタルの日」に賛同した理由と取り組みについてご紹介します。 デジタルの日とは? 2021年9月1日にデジタル庁が発足し、「デジタルの日」は、デジタルに触れ、使い方や楽しみ方を見つける日として創設されました。10月10日・11日には様々な企業が、#デジタルを贈ろう のテーマで、デジタルを知り・触れる活動に取り組んでいます。AI inside も、「デジタルの日」に賛同する企業の一社

AI inside が目指す3年後とは、 「All Hands」で経営陣が伝えたこと

8月5日にAI inside は創立から6年を迎え、7年目に突入しました。特に今年に入ってからは、4月にノーコードAI開発サービス「Learning Center」を提供開始し、また人員の拡大や組織体制の変更など、大きく変化し続けています。 そんな環境下において、今一度、AI inside が目指す姿とそのロードマップを社員に共有する場として「Quarterly All Hands」が開催されました。 ※内容は記事公開当時のものです CxOから全社戦略を伝える「Quar

ナレッジシェアから戦略説明会まで、 社員自ら企画するAI inside 社内勉強会

AI inside では定期的に社内勉強会が開催されています。開催されるほとんどの勉強会は、社員が自ら会社の状況や取り組みを鑑みて「今、社内に何を伝えるべきか」を考え、企画・実施されているものです。そんなAI inside 社内勉強会の一部をご紹介します。 3ヶ月で10回以上開催されるAI inside の社内勉強会AI inside 社内勉強会では、マネジメントや法律に関する研修から、新サービス・新機能リリースの際に理解を深める説明会、技術やビジネスに関するナレッジを共有

AI(人工知能)は生活を便利にしてくれるイメージが4割〜AIに関するイメージ調査〜

AIプラットフォームを提供するAI inside は、社会のさらなるAI活用の推進に向け、実態を調査すべく、調査会社を通じAI(人工知能)へのイメージ調査を実施しました。AIに関してどのようなイメージを持っているのか、AIはどのように理解されているのかを聞き、その結果をまとめました。 結果のサマリー ・AIは「生活を便利にしてくれる」という回答が37.5%、「これからの社会に必要なものだ」という回答は31.6%。 ・AIに対し「高額なシステム投資・費用がかかるものだ」という

AIIC 2021を終えて、伝えたかったことと開催までの道のり

4月21日に開催したAIIC(AI inside Conference)2021。AI inside のビジュアルアイデンティティのリデザインや、ノーコードで高精度なAIモデル開発ができる新サービス「Learning Center」や、その「Learning Center」を用いた大日本印刷株式会社との協業などを発表し、AI inside にとって大きなマイルストーンとなる1日でした。このAIIC 2021で伝えたかったこと、そして開催に至るまでと当日の様子をお伝えします。

AI inside が初のオンラインカンファレンス「AIIC 2021」で伝えたいこと

AIプラットフォームを提供するAI inside は、4月21日(水)13時より、オンラインカンファレンス「AIIC 2021」(AI inside Conference)を開催します。 これまで当社が提供する製品ウェビナーなどは行ってきましたが、一般の方もご参加いただけるカンファレンスを行うのは初めての試みとなります。 なぜ今、AI inside がこのカンファレンスを開催することとしたのか。また、AI inside が目指す未来「誰もがAIを作り、使うことができる社会

AI inside メンバーに聞いてみました! 〜私がジョインした理由と挑戦したいこと〜

AI inside には、続々と新メンバーがジョインしています。今回は、新入社員が入社直後に記入し全社共有をしている自己紹介シートの中から、「AI inside にジョインした理由」と「AI inside でチャレンジしたいこと」をピックアップしてご紹介します。 AI inside の魅力や環境、人など会社として様々な要素がある中、どの部分に興味や関心を持ってジョインしたのか、社員の思いを覗いてみてください。 ビジョンに共感してジョインAI inside は、様々な環境に

これから面談の方へ、事前にご覧いただきたいAI inside を知るためのコンテンツ集

初めまして、AI inside にご興味お持ちいただき、ありがとうございます。このnoteはAI inside のことをよりご理解頂くためのコンテンツを集約しています。これからお会いできる方々との面談や面接を、より有意義な時間にできるようご準備しました。(2024年2月末時点) AI inside の事業AI inside は、生成AI・LLMや自律型AIをはじめとした最先端テクノロジーの研究開発と社会実装を行うテックカンパニーです。AIエージェント「Heylix」やAI-