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年齢、職種、国籍などの様々なバックグラウンドを持ったAI inside メンバーの日々の取り組み、想いなどをお伝えします。
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#エンジニア採用

異色のキャリアで培ったエンジニア経験、AI民主化によって「人類の夏休みを増やしたい」【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。2022年5月には株式会社aiforce solutions を吸収合併しました。その際には経営陣もAI inside へジョインし、現在はIntelligence UnitのVPとしてAI開発基盤となるプロダクト開発を推進する井上拓真も、その一人です。 エンジニアたちと共にプロダクトを発展へ導く、重要なポジションを務める井上。aiforce solutions でもCTOとして、主要サービスの

「ユーザにとってどんな価値を生み出せるか」を追求する、AI inside の開発思想

ノーコードでAIモデル開発ができる「Learning Center」やAI-OCR機能が充実した「DX Suite」など、AI inside のプロダクトは日々進化し続けています。今回はスピード感を持った開発でプロダクトの進化を支えているエンジニアに、開発する上での思想や仕事のやりがい、挑戦したいことを聞きました。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです DevOpsを実現した最適な開発体制ー現在の業務内容について教えてください。 AI inside が提供するサー

人事が答える、AI inside の開発現場にマッチするマインドセットとは

AIプラットフォームを提供するAI inside。ここ数年の間に急激に会社の規模が拡大しており、2019年はパートナーさんも含めてAI inside で働くメンバーは50名程度でしたが、現在では180名程まで増えました。さらなる成長とビジョンの実現を目指し、新しい仲間を求めて日々採用活動を行っています。選考の過程で様々な質問をいただく中から、今回は特にエンジニア候補者からよく聞かれる質問について、AI inside の人事が答えました。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のも