電子帳簿保存法改正の対応に「DX Suite」のAI-OCRを活用する5つのメリット〜1枚あたり3円の理由〜
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電子帳簿保存法改正の対応に「DX Suite」のAI-OCRを活用する5つのメリット〜1枚あたり3円の理由〜

AI inside 公式note

AI inside の「DX Suite」は、AI inside 独自開発の“文字認識AI”を搭載したあらゆる情報をデジタルデータ化するアプリケーションです。AI-OCR機能の「Intelligent OCR」と大量帳票を同一フォーマットごとに仕分ける機能の「Elastic Sorter」を搭載しており、帳票のデジタルデータ化による業務効率化・DX推進を支援しています。

2022年1月に施行される電子帳簿保存法(以下、電帳法)の改正に対し、「DX Suite」を活用するメリットを5つご紹介します。

電子帳簿保存法の改正へのAI-OCRの活用法についてはこちらをご覧ください:

1. あらゆる種類の帳票に対応

電帳法で認められている保存方法には「電子データ保存」と「スキャナ保存」があり、以下のような帳票が対象となります。

帳簿
総勘定元帳、仕訳帳、現金出納帳、売掛金元帳、買掛金元帳、固定資産台帳、売上帳、仕入帳など
書類
決算書類:貸借対照表や損益計算書
取引書類:注文書、契約書、領収書、見積書、納品書、仕訳帳、現金出納帳、売掛金元帳など

「DX Suite」は、あらゆる対象帳票に対応可能しています。請求書はもちろん、申込書、注文書、納品書などの読取も可能です。

さらに、請求書・注文書・領収書・レシート・賃貸借契約書非定型帳票(※1)に対応しており、フォーマットが異なる帳票であっても必要な項目の情報を抽出することが可能です。

※1:帳票のフォーマットが同一ではなく、発行元により様々なフォーマットで発行される帳票のこと

2. 手書き文字や印影が重なった文字でも高精度でデータ化が可能

各社様々なOCR機能では、帳票の読み取る場合に、帳票の中に手書き文字や印影が重なっている場合、読み取れないケースがあります。

「DX Suite」は、手書き文字・活字に関わらず読取が可能です。さらに、ハンコなどが重なった文字の読取や、訂正印などの読み飛ばし、背景に模様がある帳票の文字も高精度に読み取ることができ、様々な状態の帳票にも対応しています。

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3. 1項目あたり1円の低コスト

電子取引データ保存を行うには、「取引日」「取引金額」「取引先」の3つの情報を検索できる状態にする必要があります。

「DX Suite」ではそれぞれの項目を「リクエスト」と読んでおり、読み取り指定をした箇所を指します。「DX Suite」はリクエスト単価が1円となっています。(※2)

つまり、「取引日」「取引金額」「取引先」は3リクエストとなり、3円分の料金になります。

1枚に「取引日」「取引金額」「取引先」の3つ記載があれば3円です。枚数基準ではなく、リクエスト数を基準とした料金プランのため、低コストでのテキストデータ化が実現します。

※2:月額プランに応じて「文字あり(漢字・平仮名・カタカナ・アルファベット・数字など)」「文字なし(チェック項目や空白)」の単価が変化します。

4. 画像補正機能でスキャナやスマホで撮った画像も高精度でテキストデータ化

「DX Suite」は、画像データをスキャナやスマートフォンで撮影する際に発生する画像の歪みを自動補正することができます。さらに、FAXデータなど少々擦れがあるような画像データであってもクリーンアップ補正をかけるなど、数多くの画像補正機能が自動で行われます。帳票が90°・180°回転している場合や画像サイズの拡縮も問題なく補正します。

RPA複合機との製品連携を活用することにより、画像データの状態を確認し補正することなく複合機から自動で高精度な読取とデジタルデータ化を実行することができます。

「DX Suite」はRPAなど多くの他社サービスとの連携が可能です。詳しくはお問い合わせください。

5. 仕分けもAIで自動化

「DX Suite」はAI-OCRで読取を行う「Intelligent OCR」の他、「Elastic Sorter」という機能があります。「Elastic Sorter」は、複数のファイルをまとめてアップロードし、種類ごとに自動で仕分けを行う機能です。

注文書や発注書、請求書などの複数の種類が混ざった状態のファイルも、自動で仕分けられるため、手作業で仕分けをする必要がありません。

「Intelligent OCR」と「Elastic Sorter」を合わせて利用することで、帳票の電子化をさらに効率化・自動化させることができます。

最後に

AI inside では、電帳法へのAI-OCRの活用についてウェビナーを実施予定です。(終了しました)

タイトル:電子帳簿保存法改正に備えよう!AI-OCRでデータ化業務の効率化
日時:12月21日(火)14時00分〜14時45分
お申し込みURL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/2016390582104/WN_CsfNIH6CT8iVV1cdwR9q6Q

電帳法対応のために発生するデータ入力を効率化したい方、AI-OCRの具体的な使い方を知りたい方などぜひご参加ください。

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