見出し画像

自ら働きがいのある環境創り、従業員体験を高める「Employee Experience Committee」とは

2020年10月より社員によって自主的に立ち上げられた、働きがいのある環境創りを促進し、従業員体験を高める「Employee Experience Committee(EEC)」。立ち上げから4ヶ月というわずかな時間で、社員のニーズを汲み取り、福利厚生やコミュニケーション促進施策を打ち出しています。EECが発足された背景と活動内容、今後目指す姿をご紹介します。

画像3

Graham
機械工学とデザインを専門とし、イギリスで修士課程を卒業後、日本でデザインコンサルタントとして従事。2020年5月にAI inside 入社、デザインユニットにてUX/UI デザインを担当する。Employee Experience Committeeの発起人。

画像2

Moriguchi
2019年10月にAI insideに入社し、法人営業部 パートナー企業担当として従事。EEC発足以前は、社内イベントを自ら企画し実行。EECではオンボーディングチームと働き甲斐チームにて、働きがいのある職場作りを推進。

​UXの観点を社内に向けたのが、EECの始まり

ー 現在、社内で進められているEECについて教えてください。
Graham:EECは、大きく4つの目標を持って推進しています。1)会社として説明責任をより分かりやすくする、2)社員の声やアイデアを聞ける場を設ける、3)社員の満足度を高める、4)部署間の繋がり・交流を増やすことです。

Moriguchi:現在は有志で手を挙げてくれた8名のメンバーで活動をしています。その中で、新入社員がスムーズに会社に馴染めるようなサポートを促進するオンボーディングチーム、福利厚生などの導入を促進する働き甲斐チーム、社内コミュニケーション機会を作るイベントチームの3つに分かれて施策を進めています。


ー GrahamさんはEECの発起人とのことですが、どのような想いから発足されたのですか。
Graham:私は入社当初からリモートワークだったのですが、その中でコミュニケーションが取りづらいなと感じることがありました。例えば、相談や提案をしたくても伝える先がわからなかったり、社内の情報がどこにあるのか見つけるのが大変だったり。知りたくてもどうしたらいいのか迷うことが多かったです。

私自身、User Experienceを考えて仕事をする立場なので、ユーザーの声を常に大切にしています。だからこそ、社員の声を吸い上げてExperienceを向上させたいと思い、EECを発足しました。

社員がEmployee Experienceを考える機会が増加

ー EECの具体的な取り組み内容を教えてください。
Moriguchi:オンボーディングチームでは新入社員がスムーズにAI insideに馴染めるようフォローする施策を担っています。2021年3月からは、わからないことや不安などを気軽に相談できるようにバディ制度を導入しました。バディ制度を活用するかどうかは新入社員の希望に沿っていますが、最近入社したメンバーはみなバディ制度を希望してくれています。

Graham:イベントチームでは、シャッフルランチや英会話セッションの導入や利用促進をしています。リモート環境でなかなか会えない他部署の社員との交流の場として活用してもらっています。社内イベントの企画も随時進行中です。

画像4

Moriguchi:働き甲斐チームは、主に福利厚生の導入に向けて活動しています。社員のみんなへアンケートをとって意見を集め、各部署と協力しながら実現に向けて進めています。社員のみんな、期待してくれていると思います。

Graham:これらの活動は決してEECだけで進めてきたものではありません。人事はもちろん、ユニットリーダー、そして社長の渡久地さんなど社内協力があるからこそ、実現できています。その甲斐あって、最近では社員がEmployee Experienceについて考え、意見交換する機会も増えてきて、少しずつ社内の変化を感じるのが嬉しいですね。


働きがいのある会社は、自分たちで創っていく

ー 今後はどのように活動を推進していく予定ですか。
Graham:私自身がより「良い会社」で働きたいので、やりがいを持って今後もEECを進めていきます。そのためには、社員の声は欠かせません。もっとみんなでEmployee Experienceについてフラットに意見交換していきたいですね。

Moriguchi:皆にとって、働いていて快適な職場にしたいと思っています。自分たちが働きがいのある会社を作っていくことで、社内外含めた多くの方にAI insideって魅力的だなと思ってもらえるよう推進していきます。



AI insideでは会社の成長とともに働く環境が変わっていく中、「どんな会社で働きたいか」を考え、社員自ら働きがいのある環境を創り上げています。決して一人では実現できないことでも、EECをはじめとした社員同士が協力し合うことで、Employee Experience向上へとつなげています。これからも社員自ら、さまざまな会社の魅力を創っていく模様を発信していきます。


ありがとうございます!嬉しいです!
12
AI inside 株式会社の公式noteです。AI inside で働く人々や社内の様子をお届けします。「世の中の人・物にAIを届け、豊かな未来社会に貢献する」をミッションに、誰もが特別な意識をすることなくAIを使い、その恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。