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年齢、職種、国籍などの様々なバックグラウンドを持ったAI inside メンバーの日々の取り組み、想いなどをお伝えします。
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#キャリア

日本の未来を信じて、今日もAIの伝道者は「DX実現のための本質」を語り続ける【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。2022年5月にはAI関連事業を手掛ける株式会社aiforce solutionsを吸収合併しました。AIが提供できる価値領域を広げ、AIプラットフォームの提供を加速させるための決断でした。 そして、aiforce solutionsの経営陣もAI inside へジョイン。コンサルティングセールスやDXコンサルタントを手掛けるユニットでVPを務める髙橋蔵人もその一人です。「AI inside

ユーザ満足度の向上へ、テックタッチチームの取り組み

AI inside では、カスタマーサクセス(CS)として”テックタッチ”に取り組んでいるチームがあります。2021年の4月にチームが立ち上がってから1年、どのようなことにチャレンジしてきたのか聞きました。 ※テックタッチ:CSにおいて、プロダクトのLTVなどを最大化させるために、テクノロジーを活用する手法/分野 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです 小さなチームだからこそ、スケールすることに着手ーなぜテックタッチに取り組むことになったのか教えてください。 Ta

日本発のAI運用基盤で「GAFAMに勝る」インフラエンジニアの可能性【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」を実現しようとするAI inside。そのためにはAIの運用基盤やインフラ整備は欠かせません。フルスタックエンジニアとしての経験を活かし、この大きな目標へ向かうためのインフラチームを率いるリーダー・三谷辰秋にインタビュー。彼が入社を決めたのは「GAFAMにも勝る」とも信じられる可能性に賭けたからでした。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです 決め手はCEOが語った「世界を目指す」の本気度 ー AI inside に転職

創業期の0→1フェーズから“誰もやったことのないこと”に挑み続けて得た成長機会【MY CAREER STORY】

誰もが使えるAIサービスをいち早く提供し、成長を続けてきたAI inside。その環境の中で、事業立ち上げとお客様への導入支援を行ってきた約5年間、自らの成長機会をどのように創出してきたのか、AI市場の変化や今後の展望も交えて、セールス部門の責任者にインタビューしました。 人生が変わるほど密度の濃い5年間ー 入社されてまもなく5年になりますが、ご自身で感じる変化などはありますか。 大袈裟に感じるかもしれませんが、人生が変わるくらい本当に密度の濃い5年間でした。入社当時は社