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年齢、職種、国籍などの様々なバックグラウンドを持ったAI inside メンバーの日々の取り組み、想いなどをお伝えします。
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#インタビュー

エンタープライズにさらなる価値提供ができる品質に。若きManagerの挑戦はいつも本質を見つめている【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。プロダクトを磨き上げることは欠かせませんが、十分なサポート体制があることも、顧客から選ばれるサービスのためにはプラスの価値として働きます。 カスタマーサクセスやサポートを担当するCustomer Experience UnitのManagerを務めているのが髙原楓です。入社わずか1年あまりでのManager就任と、その行動力は社内でも一目置かれる存在です。ある社員から贈られた言葉には「Manag

本質を捉えるために自問自答する、台湾から日本へきた「常に考える人」のチャンスの掴み方【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。導入後の顧客がAI inside のサービスを活用して、望ましい効果を出せるように伴走する「カスタマーサクセス」において、社内でも一目置かれているのが台湾出身のジャン プーです。 「常に自問自答し、自分とディベートすること」を公私ともに大切にしているといいます。自分としての考えを強く持ち、進み続けるプー。来歴を振り返りながら、日々の仕事に臨む姿勢やチャンスの掴み方についても聞かせてくれました。

異色のキャリアで培ったエンジニア経験、AI民主化によって「人類の夏休みを増やしたい」【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。2022年5月には株式会社aiforce solutions を吸収合併しました。その際には経営陣もAI inside へジョインし、現在はIntelligence UnitのVPとしてAI開発基盤となるプロダクト開発を推進する井上拓真も、その一人です。 エンジニアたちと共にプロダクトを発展へ導く、重要なポジションを務める井上。aiforce solutions でもCTOとして、主要サービスの

グローバルNo.1のプロダクトへの成長を本気で考えているか?【CPO就任インタビュー】

2月10日にCEOの渡久地がCPO(Chief Product Officer)に就任したことを発表しました。今回はなぜCEOが自らCPOに就任することになったのか、狙いを聞きました。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです VoCに従ってユーザの全ての発言を大事にしてしまっていないかーCEOの役割に加えてCPOに就任した背景を教えてください。 既にCEOとして会社全体の様々な意思決定をしていますが、CPOも兼任することで、プロダクト開発の決定事項への立場を明確にす

創業期の0→1フェーズから“誰もやったことのないこと”に挑み続けて得た成長機会【MY CAREER STORY】

誰もが使えるAIサービスをいち早く提供し、成長を続けてきたAI inside。その環境の中で、事業立ち上げとお客様への導入支援を行ってきた約5年間、自らの成長機会をどのように創出してきたのか、AI市場の変化や今後の展望も交えて、セールス部門の責任者にインタビューしました。 人生が変わるほど密度の濃い5年間ー 入社されてまもなく5年になりますが、ご自身で感じる変化などはありますか。 大袈裟に感じるかもしれませんが、人生が変わるくらい本当に密度の濃い5年間でした。入社当時は社