マガジンのカバー画像

Members

32
年齢、職種、国籍などの様々なバックグラウンドを持ったAI inside メンバーの日々の取り組み、想いなどをお伝えします。
運営しているクリエイター

#マネジメント

『ストーリーとしての競争戦略』に魅せられた大学生が、入社して1年半でAI inside のシニアマネージャーへ昇格するまで【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。その実現のためには、共に私たちの製品を広め、導入を推進してくださるパートナー企業の存在が欠かせません。AI inside のパートナーサクセスを担う部署でシニアマネージャーを務める黒川遼太郎は、大学の卒業論文執筆をきっかけにAI inside を知り、その“特異性”に惹かれて入社を決めました。想いと運、そして熱意が引き寄せたAI inside への入社。その後の活躍から、わずか1年半でチームを率い

「技術的萌えポイントが多い」エンジニアとして、リーダーとして、実現性を考え続ける【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」の実現を目指すAI inside。提供中のサービスの一つに「だれでも、かんたん、高精度」に使え、市場シェアNo.1を獲得している、学習済みのAI-OCRエンジンであらゆる書類をデジタルデータ化できる「DX Suite」があります。今回は、「DX Suite」の開発を担うユニットリーダー・竹井健司にインタビュー。 地元の福岡県から単身上京、さまざまな機会を経て、エンジニアリングの道へたどり着きました。開発パートナーとしてAI in

グローバルNo.1のプロダクトへの成長を本気で考えているか?【CPO就任インタビュー】

2月10日にCEOの渡久地がCPO(Chief Product Officer)に就任したことを発表しました。今回はなぜCEOが自らCPOに就任することになったのか、狙いを聞きました。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです VoCに従ってユーザの全ての発言を大事にしてしまっていないかーCEOの役割に加えてCPOに就任した背景を教えてください。 既にCEOとして会社全体の様々な意思決定をしていますが、CPOも兼任することで、プロダクト開発の決定事項への立場を明確にす