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年齢、職種、国籍などの様々なバックグラウンドを持ったAI inside メンバーの日々の取り組み、想いなどをお伝えします。
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2022年5月の記事一覧

入社から1年を振り返って「AI inside は成長できる環境なのか?」を人事が検証してみた

皆さん、こんにちは。AI inside で人事を担当しているKatoです。現在は、People Relations Unit(通称ぴぷり)という人事機能を担うユニットで、主に採用まわりの業務を担当しており、エキサイティング、且つ、緊張感のある毎日を過ごしています。 2021年4月1日入社なので、なんと入社して1年(はやすぎる)。この1年は、AI inside の事業も組織も大きな変化がありました。 採用という仕事柄、多くの方とお会いするのですが、「なぜ入社されたのですか?

イギリス生まれのUI/UXデザイナーが移住した日本で気づいた「コラボレーションの本質」【MY CAREER STORY】

「誰もが使える世界規模のAIプラットフォーム」を実現しようとするAI inside。“誰もが使える”を実現するためにも欠かせないUI/UXを担う、デザイナーのGraham Davies にインタビュー。 ユニットを超えたコラボレーションを生み、成果に繋げている姿は社員のロールモデルでもあります。イギリスで生まれて来日し、現在は石川と東京で2拠点生活を営みます。その働き方も、彼の仕事には大切なインスピレーションを与えているようです。 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のもので

ユーザ満足度の向上へ、テックタッチチームの取り組み

AI inside では、カスタマーサクセス(CS)として”テックタッチ”に取り組んでいるチームがあります。2021年の4月にチームが立ち上がってから1年、どのようなことにチャレンジしてきたのか聞きました。 ※テックタッチ:CSにおいて、プロダクトのLTVなどを最大化させるために、テクノロジーを活用する手法/分野 ※内容や肩書・所属は記事公開当時のものです 小さなチームだからこそ、スケールすることに着手ーなぜテックタッチに取り組むことになったのか教えてください。 Ta